【抗がん剤の副作用】 指先・爪への影響は? その後は治るの?

白血病

こんにちは! まるんてです!

僕は2018年5月に「急性リンパ性白血病」と診断されました。

そこから2年間の治療を経験しています。(2020年6月、治療終了)

僕は1ヶ月以上の入院を5回繰り返し、その後も抗がん剤の点滴のための入院が毎月1週間続いて、2019年6月まで全部でちょうど2年間の入院生活をしてきました。

今では点滴や内服といった治療は全て終わり、5年間の「寛解期」という期間になっています。

この寛解期というのは「一時的に病気の症状がおさまっている」状態で、まだ完治というわけではありません。

この5年間、白血病の再発がなければ完治なります。

 

全ての治療が終わっておよそ6ヶ月経った今では、もうほとんど病気の影響は無くなったようなきがしています。

今のところは特に体に異常はなく、元気に過ごせています。

そんな僕も治療中は色々な副作用が出て辛かったし、ちゃんと治るのか不安になる事もありました。

例えば抗がん剤治療が始まってしばらくすると、手先が痺れたり、爪が黒くなったり。

自分で言うのは変な感じですが、僕は自分の手先や爪が綺麗だと思っていて少し自信を持っていました(笑)

でも治療中はその手先に違和感を感じ、不安に思う事がよくあったんです。

 

今回は全ての抗がん剤治療が終わって6ヶ月の僕が、

  • 手先・爪にどんな副作用が出たのか。
  • そして入院が終わって2年経った今、その副作用がどうなったのか。

を紹介しようと思います!

 

手先が痺れる

僕は入院をして抗がん剤治療が始まると、いつの間にか手先が痺れていました。

 

これに気がついたのは看護師さんに聞かれたからです。

この手先が痺れる副作用は多くの患者さんに見られる症状だそうです。

点滴や内服での抗がん剤治療が始まって1週間ほど、看護師さんに聞かれて気がつきました。

言われてみれば手先がジンジン痺れている。

そして言われて意識してみると、最初の方頃は結構気になってしまっていました。

ちなみに足先は気になりませんでした。

痺れはあったのかもしれませんが、足は気になる事が無かったです。

 

僕の手先の痺れは5回の長期入院中ずっと続きました。

長いこと痺れていたので、気がつけばこの痺れに慣れてしまっていました。

長期入院の後半になると痺れと言うよりは爪くらいまでの手先の感覚が無くなっていて、思いっきり指をつねってもそこまで痛くなく、指先の感覚が鈍感になっていました。

 

この痺れや感覚が無くなってしまった期間は長かったですが、これが原因で困ったことは無かったです。

あったとしたら僕は入院中にゲームをしていたのですが、そのゲームがボタンの押し具合が重要な繊細なゲームだったので、時々難しく感じる事がありましたね(笑)

2年間の入院生活、ゲームができたから乗り越えられた! 今やゲームはコニュニケーションツール
僕は白血病になり、2年間の入院生活を経験しました。 この治療を乗り越える事ができたのは、ゲームのおかげといっても過言ではありません。 家からPS4を持って行ってました!  今回はそんな、ゲームをして治療を乗り越えた僕の話を書きます!

 

でもこの痺れも今ではすっかり無くなっています!

長期入院が終わって毎月1週間の入院をしている頃、いつの間にか痺れが治っていました。

僕はこの副作用はあっても特に問題なく過ごせていたので、そこまで意識していませんでした。

とはいえ痺れが無い事の方がいいので治ってよかったと思っています!

 

爪が黒くなる

僕は抗がん剤を始めて指先が痺れるようになったのと同じくらいの時期から爪の上半分くらいが少し黒くなりました。

真っ黒というほどではなく茶色っぽい色でしたが、見た目が結構変わってしまったので色が変わってきた時は気になっていました。

しかし医師からは治療が終われば治るとも言われていたし、今の僕は実際に治っています!

長期入院が終わって少しして黒色が抜けていました。

治療中は気になっていた「爪が黒くなる」という副作用ですが、これは治るので心配ないと思います!

 

爪が波打つ

抗がん剤治療中、僕の爪はデコボコになっていました。

爪を横から見たり、自分で触ってみると明らかに波打っていたんです。

僕は自分の爪がツルツルしているところが好きだったのですが、この副作用で自分の爪がデコボコになってしまい、ちょっとショックがありました。

 

ただこれも治療が終われば治ると医師に言われていたので、それ以降はあまり気にしないようにしていました。

実際に今ではツルツルの爪に戻っています!

ただ爪が元通りになるのは生え変わるまでの時間があるので、治療が終わってからもしばらく時間がかかります。

この時間がもどかしかったのを覚えています(笑)

 

爪(皮膚)がもろくなる

僕は抗がん剤の治療中、爪が弱ってしまいました。

よく爪が欠けてしまったり、少し爪が剥がれてしまったりする事がありました。

特に爪切りをした日は、ほぼ毎回爪が欠けてしまっていました。

しかも手先だけでなく足の爪も弱っていました。

これも抗がん剤の副作用で、爪や皮膚が弱ってしまうそうです。

そのため日頃からの

 ・手洗いをして指先を清潔にする
 ・乾燥に気を付けるて皮膚を守る
 ・肌や爪への刺激を避ける

などといった事が大切です。

例えば僕は、いつも靴下で足先を覆って過ごす、風呂から出るときにタオルで強く拭かないようにする、などをしていました。

それでもひどくなってしまう時は、そんな時のための保湿クリームもあるみたいです。

もしそうなってしまった時は看護師さんに相談しましょう。

 

また爪は治療が終わってもしばらくはこの副作用が続きます。

というのも、爪が生え変わるまでの時間差があるからです。

僕は長期入院が終わってから半年くらいで手の爪は元通りになったと思います。

爪や皮膚のケアは入院が終わってもしばらくは続けた方がいいでしょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は抗がん剤の副作用の中でも「爪」に関する事でより詳しく書いてみました。

僕は抗がん剤というと脱毛や吐き気のイメージだったのですが、爪にも影響が出るという事を自分が経験して始めて知りました。

その経験が誰かの役に立ってくれたり、知らなかった人が知ってくれたら嬉しいです。

 

それではまた! ばいにゃら!

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