【遮音性が高い物がいい!】 入院中なら使うべき「カナル型イヤホン」について紹介!

入院

こんにちは!

まるんてです!

僕は2018年5月に「急性リンパ性白血病」と診断されました。
そこから2年間の治療を経験しています。(2020年6月、治療終了)

 

突然ですが、皆さんは入院の時に持っていく物の中で絶対に欠かせない物ってありますか?

色々あるとは思うのですが、僕はその中の1つに「イヤホン」があります。

 

実際に2年間という長い間入院生活をしていた僕の経験上、入院する時はイヤホンにはこだわるべきです。

なぜなら僕は入院中の「騒音」についての問題を、イヤホンで和らげる事ができたからです。

入院中は色々な物事に対して、想像以上に敏感になります。

普段なら気にならない様な事にも、つい反応してしまいます。

周りの患者さんの生活音、点滴のポンプの警告音、さらには看護師さんの歩く音にさえ気になってしまうのです。

僕の場合は2年間も入院していたので、足音だけでなんとなく誰がこっちに来ているのか、僕じゃなく隣の患者さんのところにようがあるっぽい、などがわかる様になるくらい敏感でした。

この様に、物事に非常に敏感な状態だと入院中はたくさんの物音が気になってしまい、大きなストレスになってしまいました。

 

 

そんな時、僕はこの問題を解決するため、入院中はほとんどイヤホンをつけて過ごしていました。

僕はそんな経験があるので、イヤホンにはこだわった方がいいと思っています。

そして僕の結論として、「カナル型イヤホン」がいいです!

特にイヤーピースが「フォームタイプ」の物が特におすすめです!

 

そこで今回は、これらのイヤホンの説明、いいところ、そして僕が実際に使っていたイヤホンを紹介します!

 

「フォームタイプのカナル型イヤホン」とは?

 

まずほとんどの方が、

イヤホンにこだわった方がいいのは分かったけど、「カナル型」とか「フォームタイプ」って何?

となってしまっていると思います。

 

そこでまず最初に、僕がオススメする種類のイヤホンについての簡単な説明、いいところを書いていきます!

 

「カナル型」って何?

 

まずイヤホンには大きく分けて「インナーイヤー型」「カナル型」の2種類があります。

 

「インナーイヤー型」でよく見るのは、iPhoneを買った時についてくるイヤホンです。

耳につける部分が硬く、ひっかける様にして使います。

しかしこのタイプだと耳とイヤホンの接着面が少なく、遮音性が低く周りの音が結構聞こえてしまったり、音漏れがしやすかったりします。

室外で使う際にはこれが便利だったりするのですが、入院中に病室で使うイヤホンとしてはあまり向いているとは言えません。

 

一方の「カナル型」は耳につける部分が耳栓のような作りになっています。

そんな構造のイヤーピースを耳の中に入れるようにして使います。

カナル型イヤホンは遮音性が高いので周りの音が聞こえにくくなったり、音漏れがしにくかったりして、入院中に使うイヤホンにぴったりなのです!

また耳から外れにくいというメリットもあります。

 

「フォームタイプ」って何?

 

カナル型イヤホンの中でも、イヤーピースの違いで「シリコンタイプ」「フォームタイプ」の2つに分けられます。

 

カナル型イヤホンとなると多くの方が想像するのが、イヤーピースがぷにぷにしている物ではないでしょうか?

これは「シリコンタイプ」というイヤーピースで、ほとんどのイヤホンはこのイヤーピースが使われています。

このシリコンタイプも水洗いが出来て清潔な状態を保ちやすかったり、種類が多いので自分好みの物が見つけやすいなど、メリットはあります。

ただこれだとまだ密閉感が低く、周りの雑音が聞こえてしまうのです。

 

そこで紹介したいのが「フォームタイプ」のイヤーピースです!

このタイプは、低反発素材を使ったイヤーピースです。

イメージとしては、キメの細かい堅めのスポンジで作られたイヤーピースのような感じです。

これを押しつぶしてから耳の中に入れて使う事で、耳の中で元の形に戻ろうとします。
すると耳とイヤーピースの隙間が塞がれ、他のイヤホンでは感じられない密閉感があります。

これにより遮音性も高まるので、周りの雑音が本当に聞こえなくなります!

なので、雑音が気になってしまう入院中にはもってこいのイヤホンなんです!

 

イヤホンを変えるだけで、ビックリするほどストレスが減らせます。

これに変えるだけで、本当に周りの音が聞こえなくなります!

入院中の方でイヤホンをよく使っている方で、フォームタイプのイヤーピースを使った事がない方にはぜひ使ってみて欲しいです!

そしてこの雑音の聞こえなさ、心地よさを体感してもらいたいと思っています。

 

僕が実際に使っているおすすめのイヤホン2選

 

ここでは、僕が実際に使っているフォームタイプのイヤホンを2つ紹介します!

どちらも僕が普段から実際に使っているイヤホンで、自信を持って紹介できるイヤホンです!

 

 

「SHURE SE215」

まず1つ目のイヤホンは、僕が入院中にずっと使っていたこのイヤホンを紹介します!

遮音性が高く、かつ良い音を求めている方にオススメです!

 

遮音性はもちろん、装着感や密閉感も素晴らしく良いです!

このイヤホンを着けると周りの音が聞こえなくなるので、最初は逆にそれが違和感を感じてしまうかもしれません!
それくらい本当に遮音性が凄いです!

 

その他にこのイヤホンの特徴としては、このイヤホンは耳掛けイヤホンになっています。

そのためなかなか外れる事はないです。

またこのイヤホンは、つけた時に耳から出っ張る事なく、ピッタリと耳に収まってくれます。

なので寝返りしても耳が痛くなる事がないです!

さらに、イヤホンを使っているとコードが断線して使えなくなってしまったとしても、別売のコードを買って付け替える事でまた同じように使い続ける事ができます。

 

僕は今このイヤホンは、家専用のイヤホンになっています。

と言うのもこのイヤホン、プロのアーティストやプロゲーマーが使うほどの性能を持ったイヤホンなんです!

家でゲームをする時や音楽を聴く時は、このイヤホンを使っています。

 

 

「AVIOT TE-D01g」

このイヤホンはコードが無く、無線で音楽が聴けるワイヤレスイヤホンになっています。

これは僕が退院してから買ったイヤホンで、僕が使う初めてのワイヤレスイヤホンなのですが、使ってみるととても便利です。

コードが無いので、周りの物や柵なんかに引っ掛かってしまう心配がないです。

 

僕はこれが初めてのワイヤレスイヤホンだったので、実際に電気屋に行って、20種類ほどのイヤホンを着けたり聴いてみたりして選びました。

着け心地、外れないか、嫌なノイズがしないか、1回の充電での持続時間、イヤホンケースの大きさ・使いやすさ、片耳だけでも使えるか、などなどの観点から選んだ、自信を持って紹介できるイヤホンです。

沢山のイヤホンを着けてみて、よかった物で最も安かった物を買いました。

 

いいイヤホンはどれも1万円以上してとても高いです。

もちろん4000円ほどで買えるようなワイヤレスイヤホンもいくつかありました。

しかし安い物はホワイトノイズが酷かったり、ケースがすぐに壊れそうだったり。
これは完全に初めての人が買ってみて、すぐに買い替える物だと思いました。
「安かろう、悪かろう」ってやつですかね。。。

 

そんな中でこのイヤホンはとてもいい物でした!

僕が決めていた観点で見ても全て良かったです。

しかもこのイヤホンには、イヤーピースが「シリコン」と「フォーム」の両方が入っています!

このイヤホンなら、どっちも試せるのです!

また最近にこのイヤホンの新バージョンが出たので、旧モデルのこのイヤホンの値段が下がっているのも嬉しいです。

新モデルには、イヤホンを着けたまま外の音が聞こえるようにできる「外音取りこみ機能」という機能が付いていたり、音質もより良くなっているようです。
ですが室内で使うなら安くなっている方で全く問題ないです。

 

ただこのイヤホン、コードが無いのはとても便利なのですが、イヤホンを着けた時に耳から少し出っ張るので、寝返りをすると耳が痛いです。
僕が唯一ここだけ妥協した点です。

横になりながら使うのには向いていないかもしれません。

僕が選んでいたイヤホンの中で、良い物で耳から出っ張ることが無いワイヤレスイヤホンは、1万を越えてしまう高い物しかありませんでした。

 

 

イヤーピース単体でも売っている

 

実はフォームタイプのイヤーピース単体でも売られています。

カナル型のイヤホンを持っている方なら、イヤーピースを変えるだけで良いかもしれません。

新しいイヤホンを買わなくても、フォームタイプのイヤーピースだけを買って付け替えれば良いのです。

 

ですが気を付けなければいけないことがあります。

イヤホンによってイヤーピースの形やサイズが違うので、使えない場合があります。

今使っているイヤホンでも使えるのかをしっかり調べてから買いましょう。

 

 

イヤホンをずっと着けたままは危険!? 時々休もう!

 

イヤホンを着ければ雑音が聞こえなくなるのでとても便利です。

ですが、ずっと着けたままだったり音量が大きかったりすると難聴になってしまう事もあるそうです。

看護師さんが来た時、トイレのために立った時など、時々外して耳を休めてあげましょう。

 

また、カナル型イヤホンなら(フォームタイプは特に)遮音性が高いので、音が少し小さくても大丈夫です。
あまり大きい音量で長時間聴き続けてしまうことがないようにしましょう。

 

まとめ

 

入院していると、周りは想像以上に色々な音がします。

それらの音は、僕たち患者には止めることができないようなどうしようも無い物もあります。

そんな物にいつまでも悩まされるのは、本当にストレスです。

実際に僕がこれでとてもストレスになっていたので、この気持ちはよくわかります。

そして雑音以外にも、このような理由でストレスの原因になる物はあるでしょう。

 

でも悩んでもしょうがない事にイライラさせられるくらいなら、「どうすればそのストレスを無くす事ができるか」を考えてみましょう。

そしてその解決策を色々試してみて、皆さんの入院生活が出来るだけストレスの少ない物になったらいいなと思っています。

そして僕のブログで、少しでもその手伝いができたら嬉しいです!

 

また僕が入院中に聴いていた音楽10曲をピックアップした記事も読んでみてください!

 

 

今後も僕の体験を元に、役に立つ事が出来るような記事を書いていこうと思っています。

それではまた、ばいにゃら!

 

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